ICカード免許証について
平成21年1月4日から、運転免許証がICカード化されました。
ICカード免許証とは
 ICカード免許証とは、氏名、本籍、顔写真及び免許種別等、運転免許証に記載されている情報を記録したICチップを運転免許証に埋め込んだものです。
 
ICカード免許証のメリット
運転免許証の偽造・変造を防止します。
ICカード免許証は、偽造・変造が極めて困難であり、不正使用を防止できます。
プライバシーが保護されます。
本籍はICチップへの登録のみとし、運転免許証の本籍欄を空欄にすることによりプライバシーを保護します。
 
ICカード免許証の大きさなど
大きさは、現行の免許証と同じです。
厚さは、現行(0.5mm)より、0.26mm厚くなります。
暗証番号の設定
ICカード免許証は、ICチップの情報を保護するため、申請時に暗証番号の設定が必要です。
暗証番号は4桁の数字を2組設定します。
 暗証番号として4桁の数字2組を、あらかじめ決めてから来場願います。
 免許証を身分証明書として利用する場合には、相手方(金融機関など)から、ICチップに記録された内容を確認するため、暗証番号の入力を求められる場合があります。
《暗証番号を入力して確認できる免許情報》
□□□□・・・暗証番号1          氏名、生年月日、免許種別など、本籍及び顔写真以外の情報を読み取ることができます。
□□□□・・・暗証番号2          暗証番号1と照合することにより、本籍及び顔写真を読み取ることができます。
注: 暗証番号は、キャシュカードやクレジットカードの暗証番号とは異なるものを設定するようにしてください。
暗証番号に関する注意事項等
暗証番号を設定しない場合
 非接触型のICチップを使用しているため、市販のICカード読取装置を所持している人が何らかの理由で至近距離まで近づくと、ICチップ内の個人情報を読み取られるおそれがあります。
暗証番号を間違えて入力した場合
 暗証番号を3回続けて間違えると、それ以降は暗証番号が閉塞(ロック)され、ICチップに記録した内容が読み取れなくなりますのでご注意ください。
 閉塞解除を希望する場合は、運転免許試験場、優良運転者免許更新センター又は警察署の免許窓口の受付時間内に、ご本人が免許証を持参して申し出てください。手数料はかかりません。
 なお、暗証番号が閉塞されている状態であっても、有効期限内であれば、運転することは可能です。
暗証番号を忘れてしまった場合
 暗証番号は個人で管理することになりますが、忘れてしまった場合で、必要のある方は、住所地を管轄する運転免許試験場又は警察署の免許窓口の受付時間内に、ご本人が免許証を持参して申し出てください。手数料はかかりません。
 なお、電話での暗証番号の照会には応じられませんのでご了承願います。
暗証番号は、新たに免許証の交付を受けるまで変更できません。
 
 
◎ ご不明な点は、函館運転免許試験場(0138-46-2007)まで
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